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横田透の知恵の経営15/ 未来を創るアクションプラン

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〜「知恵の経営」コラム〜 No.15
未来を創るアクションプラン

みなさん、こんちは。
今回は、将来の価値創造ストーリーを達成するため、具体的にどのような行動をとっていかないとならないのかという「アクションプラン」の作成方法について考えていきます。

 

今までは、知的資産の見つけ方・魅せ方に注力してきましたが、せっかく見つけた宝(=知的資産)を活用することこそ、最も大事なことです!

 

まず、財務諸表の変動と知的資産の変化を連動させることを考えましょう。
今まで、非財務情報(=無形の強み)を扱ってきましたが、財務諸表と知的資産経営報告書は車の両輪ですから、最後は、この二つの整合性が取れるようにすることが大事です。

 

下記は、知的資産の変化と財務諸表の変化をまとめたものですが、知的資産である、「しくみ」、「技術・ノウハウ」、及び、「製品・サービス」を表す定量化指標の変化が財務諸表の変化に連動していることが分かると思います。
これにより、知的資産を強化することで、具体的な数字にどのように結びついていくのかが明確になります。
この時のポイントは、知的資産の内、どれが成果(=売上・利益)に結びつく、重要な要因なのかという点を見極めることです。その重要成功要因である知的資産にマネジメントできる定量化指標を設け、財務諸表の変化と結び付けていきましょう。

 

横田

 

その次に、知的資産をどのように強化・獲得するのか、その具体的な行動を年表形式で表しましょう。
この時、3か年計画、それを踏まえた、単年度計画という形で落とし込んでいくと良いです。
項目としては、「強化・獲得する知的資産」、「活動内容」、「評価指標」、「目標期限」、「責任者」ということが考えられます。

 

横田

 

そして、このアクションプランの進捗を、毎月、しっかりとチェックし、実情に即して、アクションプランを修正していくことが大事です。

 

次回は、「知的資産報告書」の年次更新について、なぜ、年次更新が必要なのか、という点を中心にみていきます。

 

横田 透 / つくば未来経営コンサルティング事務所

中小企業での現場経験がある中小企業診断士です!
「無形の強み」を見える化し、活用した経営支援を得意とします!

 

【お問い合わせ】
つくば未来経営コンサルティング事務所
代表 中小企業診断士 横田 透  
連絡先:090−4078−8137
メール:sppn8xp9@rice.ocn.ne.jp
ホームページ: http://www.miraitsukuri.com
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