(緊急開催セミナー)
〜申請書の作成「ここを間違うと採択されない」
「この加点ポイントで差をつける」〜
シーズン到来!「ものづくり補助金」
申請書書き方セミナー
いよいよ「ものづくり補助金」のシーズンが到来いたしました。
ものづくり補助金では最大3,000万円、設備投資等資金の補助を受けることが出来ます。
ものづくり補助金は申込者全員が受領することが出来ず、書面審査の結果、合格した事業者のみが補助金を受け取ることができます。
申込件数が年々増加しており、獲得率は低下傾向です。
ものづくり補助金の申請・審査は「書類」(申請書)で行われます。
「申請書」の採点はポイント制となっており、どれだけポイントを積み重ねることができるかで採択されるか否かが決まります。
申込件数が増加の一途をたどる状況下、「内容が良いから採択される」という状況ではなくなりました。
申込者間の激戦を勝ち抜くためには、「申請内容が補助金制度の趣旨に合っている」だけでなく、「表現、言い回しのミスをしないこと」(×をもらわない)、他社から一歩抜け出す「ポイントの積み上げ」(加点ポイントの積み上げ)が重要となります。
セミナーでは、申請書作成において採択にたどり着くまでの
「ここを間違うと採択されない」、
「この加点ポイントで差をつける」
をお話しさせて頂きます。
また、ものづくり補助金の申請書は公募要領からは、通常、何をどのように書いたらよいのか分かりません。
さらに申請書作成においては膨大な記載が求められるため、作業負荷が大きくなります。
当日のセミナーでは申請書を簡単に作成できる弊社の申請書フォームをご紹介させて頂きます。
奮ってご参加ください。
開催日時
対 象 事業計画に携わる方
開催日時 2016年2月24日(水) 18:00〜20:00
場 所 日刊工業新聞 東京本社 B1セミナールーム 地図
受講料 無料
主 催 坂林公認会計士事務所
※コンサルタント等、同業者の方のご応募はご遠慮ください。
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講師
慶應義塾大学経済学部卒業後、地方銀行へ入行。べリングポイント(現・プライスウォーターハウスクーパース)、新日本監査法人金融部(公的機関への出向経験あり) を経て、坂林公認会計士事務所開設。