技術者のための燃料電池入門講座[改訂版]

NBLAekisupa

●−低公害で、高高率な新エネルギーの旗手!−

●燃料電池についての興味や関心が身近に持てるようになります。
●燃料電池の位置づけ、歴史的な流れなどの情報が得られます。
●燃料電池の分類から特徴、さらには、用途が体系的に学べます。

 

 

学習期間 2 か月
受講料 Web記述:24,255円/webテスト:23,205円
教材・テスト形式 テキスト2冊/テスト2回  テスト形式:Web記述webテスト

●テストは全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。
また、テストは、「Web記述」テスト、「webテスト」テストのどちらかをお申込み時にお選びいただきます。
●申込書に添削方法のご記入がない場合は、「webテスト」とさせていただきます。
 【テスト提出のための学習環境】インターネットエクスプローラ(IE)6.0以上、MS-Office2000以上

 

講座一覧

 

講座概要

2012年春、全面リニューアルいたしました。
昨今、地球環境問題への取り組み、エネルギーの有効利用などの観点から、関心が高まり、一部実用化も始まっている「燃料電池」。燃料電池は、水素やメタノールなどの燃料と空気のような酸化剤を電気化学的に反応させて電力を発生させる発電器のため、非常に低公害です。

 

また、燃料エネルギーや化学エネルギーからワンステップで電気エネルギーに変換できるので従来の発電プロセスに比べて高い発電効率を有します。さらに、燃料電池の実用に向けて、自動車、バスなどの移動用、コージェネレーションシステム、発電設備などの定置用、ノートパソコン、携帯電話などのIT機器用などの開発が進められ、今や世界で最も注目されるエネルギーとも言えるでしょう。
本講座は、この低公害かつ高効率な燃料電池の基礎知識が習得できる技術者待望のコースです。

 

到達目標

●燃料電池についての興味や関心が身近に持てるようになります。
●燃料電池の位置づけ、歴史的な流れなどの情報が得られます。
●燃料電池の分類から特徴、さらには、用途が体系的に学べます。

 

受講対象

●電気・電子、化学、機械などの分野の基礎があり、燃料電池の知識を得たい方。
●研究者や技術者であるが、これから初めて燃料電池の研究、開発などに従事する方。
●技術営業の方々の基本技術などとして燃料電池についての基礎的な知識を得たい方。

 

監修・執筆

湯浅 真

 

テキスト概要

1. 燃料電池の基礎1:燃料電池とは何か

第1週 様々な電池の中での燃料電池
1.1 電池とは
1.2 電池の種類と特徴
1.3 燃料電池とは
1.4 今、なぜ燃料電池なのか

 

第2週 燃料電池の誕生と進展
2.1 燃料電池の誕生と宇宙用燃料電池
2.2 地上用燃料電池(1):1960年代〜1980年代
2.3 地上用燃料電池(2):1990年代
2.4 地上用燃料電池(2):2000年代〜現在

 

第3週 燃料電池の分類・特徴(1):概論
3.1 燃料電池の分類
3.2 燃料電池の特徴1):原理・構成・材料
3.3 燃料電池の特徴2):発電・効率
3.4 燃料電池の用途

 

第4週 燃料電池の分類・特徴(2):各論
4.1 固体酸化物形燃料電池(SOFC)
4.2 溶融炭酸塩形燃料電池(MCFC)
4.3 リン酸形燃料電池(PAFC)
4.4 その他の燃料電池

 

2. リチウムイオン・ニッケル系電池とその仲間たち

第1週 固体高分子形燃料電池系(PEFC系)とは
1.1 固体高分子形燃料電池系(PEFC系)とは
1.2 PEFC系の電池構成
1.3 PEFC系の構成材料
1.4 PEFC系の現状と課題

 

第2週 PEFC系の構成・材料(1):高分子電解質
2.1 高分子電解質とその開発動向
2.2 パーフルオロスルホン酸高分子とその改良系
2.3 炭化水素系高分子電解質
2.4 その他の電解質系

 

第3週:PEFC系の構成・材料(2):電極触媒および触媒層・ガス拡散層
3.1 電極触媒とその開発動向
3.2 白金系、酸化物系などの電極触媒
3.3 カーボン系、有機金属系などの電極触媒
3.4 触媒層・ガス拡散層とその開発動向

 

第4週 PEFC系の構成・材料(3):その他
4.1 膜-電極接合体(MEA)とその開発動向
4.2 セパレータとその開発動向
4.3 直接形メタノール燃料電池(DMFC)とは

本講座は、2006年からはじまった3分冊からなる「技術者のための燃料電池入門講座」について、要点を絞り2分冊にリニューアル化した改訂版です。
※内容が一部変更になる場合もございますが、ご了承ください。。

 

提供会社

NBLAekisupa

轄H学研究社


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