やさしい機械工学入門講座[全編]

NBLAekisupa

材料工学から正しい機械設計の仕方まで[理論編]+[ものづくり編]
●主要な機械工学の理論的知識が身につきます。
●機械の設計・製作に関する基礎技術が身につきます。
●機械の要素や加工に関して、適切な選定ができます。
●設計図の描き方の基本が身につきます。

NBLAekisupa

学習期間 8 か月
受講料 個人・法人受講料:41,688

教材・テスト形式 テキスト8冊/テスト8回  テスト形式:webテスト

●テストは全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。
 【テスト提出のための学習環境】インターネットエクスプローラ(IE)7.0以上

 

講座一覧

 

講座概要

最近の生産設備などは、メカトロニクスに代表されるように複合技術で成り立っています。そのために、機械系技術者に対する教育の重点が、マイコンなどの制御関係に移つり、機械工学の基礎的知識の習得が重要視されなくなっています。しかし、生産設備の大部分は機械要素で構成され、これらが思い通りに設計できなければ、せっかくのメカトロニクス技術も活かせません。本講座はこのような状況を踏まえて、機械工学の基礎的知識を、設計に役立つ必要最小限のものに絞って、具体的かつ実践的に教育することを目的に、カリキュラムを構成しています。

 

到達目標

●主要な機械工学の理論的知識が身につきます。
●機械の設計・製作に関する基礎技術が身につきます。
●機械の要素や加工に関して、適切な選定ができます。
●設計図の描き方の基本が身につきます。

 

受講対象

●生産設備の開発・設計に携わる機械系あるいは電気系の技術者。
●改めて機械工学の基本理論を体系的に身につけたいと考えている方。
●高校程度の数学が理解できるレベルの学力が必要です。

 

監修・執筆

●職業能力開発総合大学校  塩田 泰仁
●近畿職業能力開発大学校  北 正彦
●千葉職業能力開発大学校  玉井 瑞又

 

テキスト概要

1. 材料工学(理論編)

1.金属材料(1 )
2.金属材料(2 )
3.プラスチック材料
4.複合材料・セラミック材料

材料の選択には、材料の機械的性質に注目して選ぶ場合と他の性質などに限定した 目的で選ぶ場合がある。本分冊では、これら工業材料の種類、特性、成形法、用途などの基礎的知識と利用技術を身につけることをねらいとする。

 

2. 材料の力学(理論編)

1.材料の力学の基礎
2.はりの曲げ
3.ねじりモーメントの加わる軸
4.材料の強さ

材料力学および材料強度学は、機械や構造物の設計に際してなくてはならない基礎 的知識である。本分冊では、材料力学の基本的な問題と材料の強度についての習得をねらいとする。

 

3. 流れと熱の力学(理論編)

1.熱力学の法則とエンジンサイク ルの基礎
2.理想流体の基礎式
3.粘性流体のいろいろな現象
4.熱移動の法則と伝熱計算の基礎

本分冊では、流体および熱エネルギーの利用技術の基礎である流れと熱の力学、熱 移動の法則について学ぶ。さらに流体力学や伝熱工学、熱機関工学などの広い範囲にわたっての知識の習得をねらいとする。

 

4. 機械の運動の力学(理論編)

1.振動の基礎事項と不減衰自由振動
2.減衰自由振動と強制振動
3.回転機械の動力学
4.往復機械の動力学

本分冊では、機械に関する動力学の問題について学ぶ。また、機械の運動に対する 障害および機械の運動に起因する機能への悪影響を取り除く方法、ならびに動力学効果の利用法を習得する。

5. 機械の要素(ものづくり編)

1.機械の構成要素
2.運動の伝達・変換
3.運動の拘束
4.運動の制御

複雑で高度な機械システムも分解すれば多数の部品の集まりである。多くの部品は 共通な機能をもったいくつかの要素に分類できる。本分冊では、機械の運動を作り出すために必要な基本的な要素技術について習得することをねらいとする。

 

6. 機械加工(ものづくり編)

1.加工法概論
2.プレス加工
3.切削・研削加工
4.加工法と部品設計

本分冊では、機械部品やその他の金属部品の製造に必要な基本的加工法と、加工方 法を考えた部品設計の手法について習得することをねらいとする。

 

7. 測定と制御(ものづくり編)

1.測定(1)
2.測定(2)
3.センサ
4.制御

測定には、直接的な測定と直接測定できない場合があり、後者の場合は主に電気的な 変換をして物理量を評価する。その場合、センサや制御の知識が必要になる。本分冊では、測定法の種類などの基本からセンサ、制御の基礎の習得をねらいとする。

 

8. 機械設計製図(ものづくり編)

1.機械製図の基礎
2.機械設計の方法
3.直動案内の設計方法
4. 1 軸ボールねじスライダの設計・製図

本分冊では、いくつかの機械装置を例にとり、要素技術の集合体としての設計と製 図の基本的な流れを追う。そのなかで、現実と理論のギャップをいかに埋めていくかを、実例を通して習得することをねらいとする。

 

9. 別冊 機械製図(JIS B0001)の概要

第8分冊「機械設計製図」の参考としてJIS B0001を概要を解説する。JIS B0001は、製図総則(JIS Z 8310)に基づいて機械工業の分野で使用する、おもに部品図、組立図の製図法について規定している。

 

NBLAekisupa受講生の声

● 理論から入り、最後は製図と基礎ながらもしっかりボリュームのある勉強ができました。
● 理論編〜ものづくり編を受講したが、改めて理解する内容が多くあり、勉強になった。
● 理論から入り、最後は製図と基礎ながらもしっかりボリュームのある勉強ができました。
● 添削指導をしてもらえるので、復習しやすかった。
● 電気と機械の接点が解り、電子制御設計に役立った。

 

提供会社

NBLAekisupa

轄H学研究社


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