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強いものづくりのための「公差設計」スキルアップ講座

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全設計者必須の習得スキル!
●公差設計を理解し、実務で活用できるようになります。
●ベースとなる公差設計PDCAの実践力を身につけることができます。

 

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学習期間 2 か月
受講料 webテスト:23,760円
教材・テスト形式 テキスト2冊/テスト2回  テスト形式:webテスト

●テストは全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。
 【テスト提出のための学習環境】インターネットエクスプローラ(IE)7.0以上

 

講座一覧

 

講座概要

貴社の設計者の皆さんは公差をどのように設定していますか?従来の類似部品に設定していた公差をそのまま使っていたり、KKD(勘と経験と度胸)で適当に決めてしまっていたりしないでしょうか。例えば、部品はすべて設計者の指示通りに作られているにもかかわらず組み立てられない、動作しない、などの想定外の不良が出てしまうといった声を耳にすることがあります。その原因の多くに、設計者が公差設計を正しく理解し実践していないことがあります。それらが、「F コスト(失敗コスト)の増加」「次期開発商品の遅れ(設計者の手離れの悪さ)」などの悪循環につながっています。

 

設定した公差の値は、製品コストや性能・品質といったことに大きく影響します。このため、公差設計に関する技術力を高めることが、ひいては製造業の競争力向上に繋がるといっても過言ではありません。 

 

公差設計には、次の3つのポイントが重要です。

商品の仕様・品質・コストを総合的に考慮して、各部品の公差値を決める。
図面に公差情報を正確に表現する。
出来上がった部品及び組立品の状態(工程能力)を確認・分析し、フィードバックする。

 

本講座では、公差設計について、そのベースとなる製図法、統計的手法、公差の計算を学習した上で実践的に学びます。また、公差設計のPDCA(公差計算→幾何公差→統計的手法→次の製品に反映する)についても解説します。

 

到達目標

●公差設計を理解し、実務で活用できるようになります。
●ベースとなる公差設計PDCAの実践力を身につけることができます。

 

受講対象

●開発・設計・生産技術・品質保証を担当されている方、およびそれらを指導する立場の方
●公差設計(製図法、統計的手法、公差の計算)を体系的に学びたい方
●公差設計を職場で取り入れようと計画されている方、および設計品質問題を未然に解決しようと考えている方
●製品・部品コストを削減したいと考えている方

 

監修・執筆

●栗山弘
●佐古幸俊
●岡田高美
●栗山晃治

 

テキスト概要

1. 公差設計概論

1.公差設計の概要
2.公差と公差設計
3.寸法記入と寸法公差方式
4.幾何公差方式

No.1 では、「公差とは」から始まり、公差設計の概要と公差設計の基礎知識を学習し、さらに公差設計に必須な寸法記入と寸法公差方式及び、幾何公差方式について基本的な部分を説明します。

 

2. 公差設計の実際

1.品質とばらつき
2.不良率の推定と工程能力指数
3.統計的取り扱いと公差の計算
4.設計現場の実際(企業事例含む)

No.2 では、ものづくり現場における品質とばらつきから始まり、工程能力指数・不良率
の計算について学習し、それをベースにした設計業務における公差の基本的な計算方法を説明します。また、企業での実践事例についても紹介します。

 

3. サーボモータの利用法

1.アクチュエータの種類と使い方
2.アクチュエータの選び方
3.アクチュエータの駆動
4.駆動回路と応用例

アクチュエータはマイコン制御によって駆動するモータやシリンダ等の動力装置です。物理の基礎知識にも触れながらその仕組みを理解します。また、自動的に進路をキャッチしてモータで移動するトレースロボットの製作事例を通じてアクチュエータの選び方と使い方を学習します。

 

4. コンピュータによる機械制御

1.コンピュータによる制御
2.マイコンによる機械制御
3. PIC(PIC16F84)の使い方
4. PICによる制御プログラム

IC、センサ、アクチュエータといった個々の部品をどのように組み合わせ、どのように制御していくのかについて学習します。コントローラとしてパソコン、マイコン(PIC)による接続方法及びプログラムを取り上げます。

 

NBLAekisupa受講生の声

● 全体に満足しているが、テキストの内容がもう少し詳細で、事例や例題が豊富だと、より分かりやすいと思う。
● メカトロニクスを学ぶよいきっかけになる。
● 不得手の範囲に対して、以前より抵抗力がつき、興味が湧いてきた。
● 広い内容をよく纏めてわかるように作ってあると思いました。
● よい勉強ができました。とても助かりました。

 

提供会社

NBLAekisupa

轄H学研究社


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