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かならずわかるISO9000(2008版)入門講座[通常版]

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品質管理システムの基礎を学ぶ:ISO9000ファミリ規格に対応
●ISO9000シリーズの概要と考え方が理解できます。
●ISO9000シリーズと企業の取り組みが理解できます。
●あなたの立場で何をなすべきかがわかります。

 

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学習期間 3 か月
受講料 受講料:12,960円
教材・テスト形式 テキスト2冊/テスト2回  テスト形式:webテスト

●テストは全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。
 【テスト提出のための学習環境】インターネットエクスプローラ(IE)7.0以上


講座一覧


講座概要

近年、日本の品質管理における成功に刺激されて、また日本経済の国際化に伴って、欧米も含む外国の品質観と日本の品質観との間の一致点を模索する動きが世界的に盛んになってきました。 このような動きは、ISO 9000 ファミリ規格においても現れており、ISO 9001 :1994 年版における考え方の主流が欧米流の「買い手側からの 品質」であったのに対して、ISO 9001:2000 年版においては「顧客重視」 「継続的改善」などの「売り手側からの品質」の考え方が取り入れられ、2008年11月に改訂されたISO9001:2008年度においてもこの考え方はそのまま踏襲されています。

 

一方、日本においても「積極的品質観」「売り手側からの品質」を考え方の基本に置く従来の日本的品質観への反省の動きが顕著になってきています。 それらの反省においては、最近の食品、原子力、医療、自動車などの企業における品質管理上のトラブルの多発、更には不良債権も含む企業運営上のトラブルの多発に鑑みて、社会からの問いかけに対する答えとしての「企業管理の透明性の確保」「企業活動のプラス面・マイナス面のバランスの確保」「企業の危機管理性の確保」とそれらの「公開性」「説明責任性(accountability)」が求められています。 そしてそれらの求めへの答えを担保する行動の一つとして、ISO 9000 ファミリ規格品質マネジメントシステムのいわゆる製造業だけに限らない建設業をはじめとする日本産業界への幅広い導入があります。

 

本講座はISO 9000 ファミリ規格要求事項に対し、今何をなすべきな のか‐‐ のみならず、今後の方向についても学習します。

 

到達目標

●ISO9000シリーズの概要と考え方が理解できます。
●ISO9000シリーズと企業の取り組みが理解できます。
●あなたの立場で何をなすべきかがわかります。

 

受講対象

●一般社員および初級管理職の方。
●品質管理への取り組みが必要な方

 

監修・執筆

●(財)日本建築センター  齋藤祥三
●カムイブレインスコンサルタント(株)  藤田浩嗣

 

テキスト概要

1. 品質管理とISO9000 ファミリ規格

1.品質管理とISO 9000 ファミリ規格
品質管理における世界的動向/TQC と品質マネジメントシステム/品質マネジメントシステム/ISO 9000ファミリ規格品質マネジメントシステムへのTQCへの導入の意義/品質にかかわる事項を規格化する場合の問題点/今後の展開

 

2.品質管理システム審査登録制度
品質システム審査登録制度の意義/諸外国における運営状況/日本の品質マネジメントシステム審査登録制度/日本適合性認定協会(JAB)の役割/国際相互認証制度への取組み

 

3.企業体経営幹部と品質管理方針
品質管理方針と企業経営幹部の役割/ 企業経営幹部の役割/不適合管理と是正処置/ 品質マネジメントシステム実行のための組織/組織体の中への品質管理方針の徹底

 

4. ISO 9000ファミリ規格の使い方
ISO 9000ファミリ規格に対する考え方/ ISO 9004:2010 規格に対する考え方/ ISO9001:2008 規格に対する考え方/品質マネジメントシステム文書の社内規格における位置付け/品質マニュアルの内容/品質マネジメントシステムの教育

本分冊では、TQC活動とISO9000 ファミリ規格との関連および現在のISO9000 ファミリ規格の日本的TCQ活動への導入の問題点、ISO9000 ファミリ規格に基づく品質マネジメントシステムの企業内への定着化の問題点について述べます。また、ISO9000 ファミリ規格品質マネジメントシステムの審査登録機関による認証制度ならびにISO9000 ファミリ規格の企業内での使い方と問題点について理解します。

 

2. ISO 9001:2008 の要求事項

1.全体にかかわる管理
一般/品質マネジメントシステム/資源の運用管理

 

2.製造準備段階の管理
製品実現の計画/顧客関連プロセス/設計・開発/購買

 

3.製造段階の管理
製造及びサービス提供/監視機器及び測定機器の管理

 

4.改善のための管理
測定、分析および改善/監視および測定/不適合製品の管理/データの分析/改善

ISO 9001 の品質マネジメントシステム要求事項は、経営者の責任、資源の運用管理、製品実現、測定・分析・改善及びシステムの継続的改善のプロセスに分けて記載されていますが、企業・工場等において品質マネジメントシステムを構築するにあたっては、これらを層別して理解しておく必要があります。本分冊では個別受注製品 や工事の場合を想定した層別のもとで各要求事項の理念を理解することをねらいとしています。

 

NBLAekisupa受講生の声

● 難しかったですが、ISO9000について学ぶことができた。
● 大変勉強になった。ISO推進委員をしているので活かしていきたい。
● ISO9000に対する理解が深まり役に立った。
● 会社内での所属部署移動などがあり、じっくりと受講する余裕がなかった。復習を行い、実務に活かしたいと思います。

 

提供会社

NBLAekisupa

轄H学研究社

 

 


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