新人技術者から若手技術者へと脱皮する入社3年前後の時期は、企業の中核を担う一人前の技術者となるための幅広い基盤をつくるべき大変重要な時期です。そのためには、次の3つのプロセスが必要です。@3年目までに身に付けるべき基礎知識・能力を明らかにすること A若手技術者自身の知識・能力の強み・弱みを明らかにすること B企業戦略に基づいたあるべき技術者にむけて最も効果的・効率的な教育をすること。「若手技術者編」は長期的かつ戦略的な技術人材育成に向けての第一歩として、@とAにあたる「知識能力の見える化」を実現します。
試験対象者 入社3年前後の若手技術者
特長 ・企業の中核を担う人材となるべく基礎力を幅広く問う試験です。
・専門技術系と共通技術系の2種類の教育マップで構成されています。
・テクニカルスキルだけでなく、技術者として必要な共通知識や、社会人基礎力などの測定もできます。

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○上記の各分野を選択できます。 ○各分野の設問数は全128問です。(各大項目よりバランスよく出題されています)

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